2007年に、階層つきToDoを選ばなかった
当時、プロジェクト管理としてTracとXPlannerを両方入れて比べていた。Tracのチケットに親子階層を持たせるべきかという議論が続いていて、自分の結論は反対側だった。分類は要る。だが階層を掘ると、一覧のサマリーだけでは意味が読めない項目が並びはじめる。発見しながら進めるプロジェクトほど、その差は大きい。
管理できた気分は、進捗ではない
構造を足すと、見た目は整う。だが「誰が次に何をするか」が一行で読めなくなった瞬間、そのタスクは止まる。19年前に感じた手触りは、いまも変わらない。増やすべきなのは階層の深さではなく、1件ごとの読みやすさと、なぜそれを今やるのかという理由だ。
だからFlowAlignは、理由を持った計画にした
FlowAlignは、目的、前提、依存関係、判断理由をそろえて計画へ変える。CaseFlowは受付から完了まで、担当と状態と履歴を残す。AIに計画を作らせるほど、構造はいくらでも深くできてしまう。だから深さではなく、説明可能性を出力にする。読んでそのまま動ける計画だけが、実際に実行される。