なんやかんやで色々しているのだが、自戒も兼ねて日記的に近況をば。
プラチナエッグはNext Ninjaと協業中。
体制についてもう少し整えていかないとと言うところと、実体としてNinja Eggとプラチナエッグが近い関係になってしまってるのでお互いの位置付けを少しちゃんと考えないといけない。ただこれは暫く経てば、落ち着くところに落ち着いて問題にならなくなるだろう。
Next Ninjaとプラチナエッグで合わさることにより事業規模が一気に大きくなった。ざっくり全体で150 over.
会社はじめて数年内で思っていたことは、どうもゲーム開発会社というのは20人, 50人のところに壁があり、そこの規模を一歩抜け出るのが極めてムズいらしいということだったので、その壁を一気にブレイクできたのはでかい。
あまり理解されないと思うのだが、この100人を超える,,というのは本当に自分の中で壁だった。しかし良くも悪くも今はその壁を超えた位置に居るので、そこから先のことを考えないといけない。
直近で考えないといけないのは会社の指令系統の事。
これも持論なのだが、一人の人間が指揮を出せる部下は3〜5人。しかし今の体制でこれはできないので、何かトリッキーな策が必要。
昔から「スーパー分散型組織」を目指して試行錯誤はしていたので、その流れでもう少し考えてみる。
最近本を色々読む。kindle超ベンリ。
アルカイダの組織論などもかなり面白いので、様々なものを吸収して進化しよう。
プラチナエッグはNext Ninjaと協業中。
体制についてもう少し整えていかないとと言うところと、実体としてNinja Eggとプラチナエッグが近い関係になってしまってるのでお互いの位置付けを少しちゃんと考えないといけない。ただこれは暫く経てば、落ち着くところに落ち着いて問題にならなくなるだろう。
Next Ninjaとプラチナエッグで合わさることにより事業規模が一気に大きくなった。ざっくり全体で150 over.
会社はじめて数年内で思っていたことは、どうもゲーム開発会社というのは20人, 50人のところに壁があり、そこの規模を一歩抜け出るのが極めてムズいらしいということだったので、その壁を一気にブレイクできたのはでかい。
あまり理解されないと思うのだが、この100人を超える,,というのは本当に自分の中で壁だった。しかし良くも悪くも今はその壁を超えた位置に居るので、そこから先のことを考えないといけない。
直近で考えないといけないのは会社の指令系統の事。
これも持論なのだが、一人の人間が指揮を出せる部下は3〜5人。しかし今の体制でこれはできないので、何かトリッキーな策が必要。
昔から「スーパー分散型組織」を目指して試行錯誤はしていたので、その流れでもう少し考えてみる。
最近本を色々読む。kindle超ベンリ。
アルカイダの組織論などもかなり面白いので、様々なものを吸収して進化しよう。
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