2015年9月26日土曜日

もにょる

200人規模の組織で改善提案は色々大変だなぁと感じる。
改善出来てるのか改善できてないのかの指標がどうしてもよくわからない。これが1億人とかになったらもっとよくわからなくて、国勢調査とかやろうが何しようが「良くなってるはず、だって俺わかるし!」ぐらいの感覚でやらざる得ないのかしら。
それとも人工知能とかエシュロンみたいなものとかしっかり発展すれば「世界人類はあなたの行動で○%幸せになってます。良かった良かった。」とかしっかりとリアルタイムに近く判断することができるようになるもんなんじゃろうか。

どっかに人工知能が社長の会社とかって無いのかなー。そろそろお試しでありそうなきがするんだけどなー。自動運転車があるぐらいだし。
でも本当にあったとしてもバレないようにしないと穴突かれて倒産しちゃうだろうから、オープンにも出来ないだろうなー。

とかどうでもいいことを考えた。

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