しばらくぶりに両親に会う。
なんか自分は両親ともに半分ずつ似てるんだな、と実感。
それと同時に、今まで自分が思っていた父親像と母親像がちょっとずつ変わった。
基本的に同じ人のハズだし、向こうの考え方がすごい変わったというわけではない。むしろこちらが感じる事が変わった、という事だと思う。
勘で判断する事増やして, 感情の動きを多くして、という暮らしを実践してから、見えるものが変わってしまった気がする。*1
物事の真理が見えたような気にはなるのだが、これが実際に本当に真理なのかの裏を取る方法が無い。
それが怖い。
でも論理での判断も100%あたったりするものではなく、"これ論理的、絶対大丈夫"とか思ってる判断が実は間違ってることなんて現実世界ではザラ。
そんな事を怖がる事自体ナンセンスなのかも
2 件のコメント:
......老公の日記は深くって...好西利呀! 我好尊敬老公呀, さすか東大生です。
ちなみに...老公は最近ちょっと分析しすぎかも...
「一様米養白様人」です~ 気にしないで! み~らはみ~らですから誰に似てるでもないよ。
ありがとう
でもなんかもう大丈夫です!!
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