技術、会社経営、ビジネス、ゲーム開発 竹村也哉個人が関わる分野を網羅しつつ、人の役に立てることが書ければと思います。
なんかどう考えても脳の特殊な一部だけ酷使して最近暮らしてる気がする。
満遍なく使ってノンビリ生きるわけには行かないものだろうか
そしてさらに、プログラマー脳で使ってないエリアを酷使して、そのあとプログラム組んだり、みたいな日常を過ごすと、もう何が何だか。
脳が疲れにくい人がうらやましいです
たまには急速が必要だ、、という小説がありましたっけ?
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たまには急速が必要だ、、という小説がありましたっけ?
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